妻が蒸発し、娘の“真理子”と2人暮らしをしている“健吾”。
妻に似てきた娘を見るたびに妻のことを思い出す日々だった。
ある夜、二十二時を過ぎても真理子が帰ってこない。
嫌な胸騒ぎがした健吾は真理子を探しに家を出た。
そして公園で彼女を見つける――。
気を失い、衣服は乱れ、乳房と秘所があらわになった姿で。
秘所からは……赤いものが混じった白く濁った液体が流れ出ていた。
(どうして……こんなことに……許せない……)
強○した者への怒りがこみ上げてくると同時に――股間のものはいきり立っていた。
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