あこがれの職業NO1の『奴○』。
それに次ぐ人気の『道具』。
国家資格にもなっている『道具』に、自ら志願する結。
結は自分の性癖をよく理解し、『道具』に向いていると判断。
『道具』が過酷な仕事だということは承知の上で、道具訓練施設に行く覚悟を決めた。
最初こそ、想像していた調教よりも楽だなと余裕があった。
だが、次第にその余裕もなくなっていく。
結は安易に『道具』になろうとした事を後悔するが、すべてが遅すぎた――
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